笠かけ・袋かけ

笠かけ

露地栽培の場合、雨を媒介として病気になることが多いので果房を守るために笠をかけます。また、虫や鳥、日焼けから守る役割もあります。日光を通す透明な笠や遮光するタイベック笠、クラフト笠など種類が豊富で、生育ステージや品種、収穫時期の違いにより笠を使い分けます。

袋かけ

早生品種は袋をかけませんが、中盤~晩生の品種や収穫を遅らせる品種は袋をかけて収穫まで管理します。笠のみと比べて袋に入れると果実が傷みにくく、果房が綺麗に保たれるのでシャインマスカットなどの高級品種は笠と袋で管理します。